です!!!やったーーー!!!
長らくお待たせいたしました、申請していたLINEスタンプが先日承認されたのでリリースすることができました!
倉井部ケイシ初のスタンプは、今まで描いた漫画の主人公からそばかす女子4人を選び構成した、ほぼ書き下ろしの全40個のスタンプとなっております。
こちらから購入可能です(https://store.line.me/stickershop/product/1966640)
トークのお供に是非お使いください!あなたのトークルームをそばかす女子でいっぱいにしよう!
2018年2月25日日曜日
2018年1月29日月曜日
2018年1月4日木曜日
Talvilauluこぼれ話(その1・楽器編)
(その1)とか書いてるけど果たして続くかどうかわからん!わからんぞ!
先日のCOMITIA122で発表したTalvilauluですが、いろんな方からポジティブな感想をいただきまくりで泪を流しまくりです。ありがとうございます!!!
実は、本来ならいつも出してる民話系の同人誌みたいに解説ページも用意しようと思ってたんですが、時間とページ数のあれこれで挿し込めなかったので、この場でちょっと解説みたいな事を書いていこうと思います。本のあとがきで「解説セリフはやだ!」みたいなこと書きましたが、あくまで「本編内でキャラクターに喋らせることが嫌」ってだけで(枠外にちょいちょい書いたりはします、地の文みたいなもんだし)、そもそも世界中の民話を紹介してみんなに読んでもらいたい!読め!!っつって毎回本出してるわけですからね、やっぱりオリジナルとはいえ解説できるところはしていきたいです。今回ページを割けなかったのが結構残念だったんですよ。ツイッターでちょっと呟いたりはしたけどね。
そういうわけで、まずは読んでくれた皆様が一番興味をもってくれた(と思われる)、ラヴッラが使っていた楽器の話をしていこうと思います。
1・シャーマンドラム
多くの国のシャーマニズムにおいてもっとも重要な楽器の1つ。シャーマンの多くはこういった動物の皮を張ったドラムを一定のリズムで叩きながらトランス状態になり、魂を神々の世界へ飛翔させたり(脱魂型)その身に神を宿したりします(憑霊型)。ラヴッラはトランス状態になるためだけでなく、神に祈りを捧げ呪術を駆使するためにも楽器を使います。
また、ラヴッラは北欧の少数民族であるサーミの人々がベースとなっていて、本編中に出てくるシンボル(名乗りをあげるところや表紙)も実際にサーミ人に伝わるものを使ったりアレンジしたりしています。裏表紙は彼女をそれっぽく描いたらこんな感じかな〜と思って描いてみまし
下に貼った動画はノルウェーのサーミによるドラムとヨイク(Joik、サーミ人に伝わる歌唱法。アナ雪のオープニングでヘイヤーヤーしてたあれです)で、ラヴッラもドラムを使う時はこうやってヨイクをしています。
そういえば、2016年の冬頃にスウェーデンから来たサーミの方のヨイク(ドラムはありませんでしたが)を実際に聴く機会があって行って来たのですが、非常に繊細かつ自在に揺れ動く素朴で透き通るような声が本当に不思議で美しかったです。軽〜くですがサーミのシャーマニズムについても直接話を聞けたのですが、それはまたいつかの機会に書こうかな…箇条書き程度にしかできないと思うけど。
2・ハーディ・ガーディ(Hurdy Gurdy)
ラヴッラが扱う楽器の中で最も複雑で近代的なもの。文明と知恵の匂いがするぞ。
ハンドルをぐるぐる回すことによって本体に対して垂直にはめ込まれたホイールが回り、それによって弦を擦って音を出します。ドローン弦と旋律弦があり、バグパイプのように一定の音を鳴らし続けながら一方でメロディを奏でることができます。初めてコミティアに参加した時に出したコピー本のキャラにも持たせました。ラヴッラのデザインは彼女を再アレンジしたものです。
3・ヨウヒッコ(Jouhikko)
ラヴッラが蛇をブッ飛ばした時に使ったフィンランドの民族楽器。本体に2〜3本の弦が張ってあり、一方の手で弓を引き、もう一方の手の指で弦に触れて音を奏でます。聴いてもらえばわかる通り、非常に荒々しくプリミティヴな音で超かっこいいです。
余談ですが、エストニアにはヒーウ・カンネル(Hiiu Kannel)またはタルハルパ(Talhalpa)と呼ばれるこれとほぼ同じ楽器が存在します。弦が4本あったりヨウヒッコよりも角ばっているような見た目です。民族的にも両国は非常に近いので、例えばカンテレそっくりのカンネルという楽器もあったり(さらに南のラトヴィアにはクァクレというこれまた似た楽器があります)、カレワラに含まれる説話とルーツが同じであろう民話がエストニアでも採集されていたり、共通する文化が多いですね。誰かカレヴィポエグ完訳してくれ。
とまあこんな感じ?付け焼き刃レベルの知識だし、こういう記事書くのって初めてだから面白い文章じゃないかもしれないですが、必死にもんどり打ちながら書きました。間違いの指摘お待ちしております。
もちろんTalvilauluだけでなく、以前の本とかでも気になる事があればここでもツイッターに直接リプをブチ込んでくださっても構わないので、遠慮なくどうぞ!
先日のCOMITIA122で発表したTalvilauluですが、いろんな方からポジティブな感想をいただきまくりで泪を流しまくりです。ありがとうございます!!!
実は、本来ならいつも出してる民話系の同人誌みたいに解説ページも用意しようと思ってたんですが、時間とページ数のあれこれで挿し込めなかったので、この場でちょっと解説みたいな事を書いていこうと思います。本のあとがきで「解説セリフはやだ!」みたいなこと書きましたが、あくまで「本編内でキャラクターに喋らせることが嫌」ってだけで(枠外にちょいちょい書いたりはします、地の文みたいなもんだし)、そもそも世界中の民話を紹介してみんなに読んでもらいたい!読め!!っつって毎回本出してるわけですからね、やっぱりオリジナルとはいえ解説できるところはしていきたいです。今回ページを割けなかったのが結構残念だったんですよ。ツイッターでちょっと呟いたりはしたけどね。
そういうわけで、まずは読んでくれた皆様が一番興味をもってくれた(と思われる)、ラヴッラが使っていた楽器の話をしていこうと思います。
1・シャーマンドラム
多くの国のシャーマニズムにおいてもっとも重要な楽器の1つ。シャーマンの多くはこういった動物の皮を張ったドラムを一定のリズムで叩きながらトランス状態になり、魂を神々の世界へ飛翔させたり(脱魂型)その身に神を宿したりします(憑霊型)。ラヴッラはトランス状態になるためだけでなく、神に祈りを捧げ呪術を駆使するためにも楽器を使います。
また、ラヴッラは北欧の少数民族であるサーミの人々がベースとなっていて、本編中に出てくるシンボル(名乗りをあげるところや表紙)も実際にサーミ人に伝わるものを使ったりアレンジしたりしています。裏表紙は彼女をそれっぽく描いたらこんな感じかな〜と思って描いてみまし
下に貼った動画はノルウェーのサーミによるドラムとヨイク(Joik、サーミ人に伝わる歌唱法。アナ雪のオープニングでヘイヤーヤーしてたあれです)で、ラヴッラもドラムを使う時はこうやってヨイクをしています。
そういえば、2016年の冬頃にスウェーデンから来たサーミの方のヨイク(ドラムはありませんでしたが)を実際に聴く機会があって行って来たのですが、非常に繊細かつ自在に揺れ動く素朴で透き通るような声が本当に不思議で美しかったです。軽〜くですがサーミのシャーマニズムについても直接話を聞けたのですが、それはまたいつかの機会に書こうかな…箇条書き程度にしかできないと思うけど。
2・ハーディ・ガーディ(Hurdy Gurdy)
ラヴッラが扱う楽器の中で最も複雑で近代的なもの。文明と知恵の匂いがするぞ。
ハンドルをぐるぐる回すことによって本体に対して垂直にはめ込まれたホイールが回り、それによって弦を擦って音を出します。ドローン弦と旋律弦があり、バグパイプのように一定の音を鳴らし続けながら一方でメロディを奏でることができます。初めてコミティアに参加した時に出したコピー本のキャラにも持たせました。ラヴッラのデザインは彼女を再アレンジしたものです。
3・ヨウヒッコ(Jouhikko)
ラヴッラが蛇をブッ飛ばした時に使ったフィンランドの民族楽器。本体に2〜3本の弦が張ってあり、一方の手で弓を引き、もう一方の手の指で弦に触れて音を奏でます。聴いてもらえばわかる通り、非常に荒々しくプリミティヴな音で超かっこいいです。
余談ですが、エストニアにはヒーウ・カンネル(Hiiu Kannel)またはタルハルパ(Talhalpa)と呼ばれるこれとほぼ同じ楽器が存在します。弦が4本あったりヨウヒッコよりも角ばっているような見た目です。民族的にも両国は非常に近いので、例えばカンテレそっくりのカンネルという楽器もあったり(さらに南のラトヴィアにはクァクレというこれまた似た楽器があります)、カレワラに含まれる説話とルーツが同じであろう民話がエストニアでも採集されていたり、共通する文化が多いですね。誰かカレヴィポエグ完訳してくれ。
(音がでかいので注意)
とまあこんな感じ?付け焼き刃レベルの知識だし、こういう記事書くのって初めてだから面白い文章じゃないかもしれないですが、必死にもんどり打ちながら書きました。間違いの指摘お待ちしております。
もちろんTalvilauluだけでなく、以前の本とかでも気になる事があればここでもツイッターに直接リプをブチ込んでくださっても構わないので、遠慮なくどうぞ!
2017年12月23日土曜日
COMIC MARKET 93 新刊情報
COMIC MARKET 93 新刊だああああああああああああああああああああああアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今年の年末も冬コミだ!ウェンディ本だ!というわけで新刊情報です。
怪奇ゾーン・グラビティフォールズの赤毛そばかす女神ことウェンディ・コーデュロイのアンソロ本「Up The Ladder To The Roof」のVol.2を冬コミで頒布します!総勢14名のメンバーによる色んなウェンディが大集合した超豪華な本になりました!
参加してくれた皆様は(敬称略)、
・クボタヨイコ
・かんな
・無銘
・シオン
・まくらごみ
・むとうにょろ
・ビートマサブネ
・Kurozatou
・HUA
・M
・酢蛸
・新田真子
・多田由美
という凄まじい豪華っぷりです。もちろんケイシも描いてます。
スペースは
1日目:東5ハ-34a「弱河童」様(むとうにょろさんのサークルです) 2日目:東1E-31a 「UNION OF THE SNAKE」様(新田真子さんのサークルです) にて委託頒布予定。当日は是非お越しください!
今年の年末も冬コミだ!ウェンディ本だ!というわけで新刊情報です。
怪奇ゾーン・グラビティフォールズの赤毛そばかす女神ことウェンディ・コーデュロイのアンソロ本「Up The Ladder To The Roof」のVol.2を冬コミで頒布します!総勢14名のメンバーによる色んなウェンディが大集合した超豪華な本になりました!
参加してくれた皆様は(敬称略)、
・クボタヨイコ
・かんな
・無銘
・シオン
・まくらごみ
・むとうにょろ
・ビートマサブネ
・Kurozatou
・HUA
・M
・酢蛸
・新田真子
・多田由美
という凄まじい豪華っぷりです。もちろんケイシも描いてます。
スペースは
1日目:東5ハ-34a「弱河童」様(むとうにょろさんのサークルです) 2日目:東1E-31a 「UNION OF THE SNAKE」様(新田真子さんのサークルです) にて委託頒布予定。当日は是非お越しください!
2017年11月26日日曜日
COMITIA122じゃった
コミテャイ122でございました。
雨の中お越し下さった皆様、本当にありがとうございました!
今回はなんと!ついにやりました新刊完売!!元々の部数もそんなに多くなかったとはいえ、まさか3時の段階で在庫が無くなるとは…。これも日頃から応援してくださっている皆様のおかげです。ありがとうございます!
今回は売り子さんに手伝っていただけたこともあってスペースを離れる時間が多かったです(あくまで普段のティアと比べてですが)。ご挨拶できなかった方も何名かいらっしゃったっぽくて申し訳ねえ…!またの機会にお会いしましょう!!
で、一体どこに行ってたかっていうと出張持ち込み。今回はフランスの出版社も出張持ち込みを受け付けるってんで、こりゃ見てもらわんと!ってな事で突撃してきた次第です。
3社あるうちの2社に見てもらいましたが、1社はさらっと塩対応されてすぐ終わり。もう1社は日本語めっちゃ上手なフランス人の編集さんだったんですが、この方の話がめちゃくちゃ勉強になりまして…行ってよかった…。
とまぁなんかそういう感じで、今回のコミティアは色々と収穫があってよかったです。
次のコミテャイ参加は5月になると思います。冬はちょっと身の回りがドタバタしそうなのでちょっと難しいです。行きたいけど!もし行くなら一般参加かなぁ。
その前に年末にはコミケが控えてるわけですが!委託ですが、今年もまたウェンディ本出します。興味ある方はこちらのリンクに詳細が載ってるので読んでやってください。
そういうわけで、コミティア122お疲れ様でした!
2017年11月20日月曜日
COMITA122
COMITIA122だああああああああああああああああああアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
というわけで11/23開催のコミティア122に参加します。
スペースはう-04a「Juodaan Viinaa!」ユオダーン・ヴィーナーです。
新刊は、様々な国の民間伝承をベースにして作った世界を舞台に、天まで届く宇宙樹の森で精霊たちと一緒に暮らす女の子・ラヴッラの日常やトラブルや酒盛りを綴ったオリジナルのファンタジー漫画「Talvilaulu」。
今回の主人公は脳筋ではないです。酒飲みです。
当日は既刊の在庫もあるだけ持って行きますので、お時間があればぜひお越しください。
お待ちしております!
酒でも飲みながらライライララライってなノリで読んでいただければ幸いです。
というわけで11/23開催のコミティア122に参加します。
スペースはう-04a「Juodaan Viinaa!」ユオダーン・ヴィーナーです。
新刊は、様々な国の民間伝承をベースにして作った世界を舞台に、天まで届く宇宙樹の森で精霊たちと一緒に暮らす女の子・ラヴッラの日常やトラブルや酒盛りを綴ったオリジナルのファンタジー漫画「Talvilaulu」。
今回の主人公は脳筋ではないです。酒飲みです。
当日は既刊の在庫もあるだけ持って行きますので、お時間があればぜひお越しください。
お待ちしております!
以下新刊サンプル
酒でも飲みながらライライララライってなノリで読んでいただければ幸いです。
2017年9月10日日曜日
ブログ新しくしました
新ブログだああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
というわけで、アカウントの管理の関係でブログを新しくしました。そのまま引き継げられればよかったんですが、面倒だしよくわからなかったんで新しく作りました。
新しくなったからと言っても以前と特に何も変わらないと思います。更新頻度上げたいけど特に書き込むこともないんだよなぁ…とにかく、イベント前には色々告知するようにはしますのでよろしくお願いします。とか言いつつ更新忘れるンだろ!
まあそういうわけで、今後ともよろしくお願いいたします。
※一応しばらくは旧ブログも残しておきます。
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